2020年から風の時代に入ってるとかなんとか。

風の時代とは

風が見えないように形のないものが意味を持つ

ようになる。

想像力、思考力、柔軟性が必要になる。

自分の好きなこと、やりたいことに素直に行動

することが大切な時代だそうです。

つまりは多様性。

ものに縛られず、型にはまらず

たしかにコロナ禍で環境や価値観がガラッとか

わりましたよね。そういうことなのかなあ。

私もお年頃のせいか色々と考えてしまいます。

色々とあるけれど感情的にならず

目の前のやるべきことをこなして

自分の時間は大切に、些細なことも楽しめる

そんな風に生きていけたらなあと思います。

(いつも迷ってるから言い聞かせてます)

藤井郁弥さんの風の時代という大好きな曲が

あります。郁弥さんの歌は

歌詞が繊細でセンチメンタルで好きなんだな。

メロディーも私的には遥かな草原をイメージ

してしまう。(実際は海のイメージの曲)

胸がキュンとなります。

君は生きていくんだ

何のために

今日という日を重ねよう

いつかは消えてゆく

後悔はできないさ

running my self 僕はゆく

手作りの船に乗って　繰り返す波を蹴って

小さな帆を広げて