ウォーキングについて考える
昨日早朝ウォーキングしてきました。そして
考えてみました。
最初は登山のため、体力をつけるために始めました。
家を出てまず住宅街に入る長い長い坂を登ります。
ここで1回後悔するんですね。引き返そうかな。
今日はやめときゃ良かったななんて。
でも帰るのも面倒くさいので続けます。
で、やっとこさ登り終えて1回目の疲労のピーク
疲労感と高揚感で次の難所に向かいます。
今度は長い下り坂。下まで行くと後悔するよ。
また上がんなきゃいけないよと心の中で葛藤が!
案の定後悔します。こんなに下って戻るの大変じゃないか〜。
疲労が極限。でも脳内ハイです。これがランナ
ーズハイってやつかな。
で、なんとか上まで戻り住宅街を半周し自宅を目指します。(汗止まらん💦)
帰ってくるともっとやれる感に溢れ返ってます
が、再度後悔するのは学習しているので行きま
せん。これで30分です。
軽くストレッチして家に入ります。
始めてわかったことは五感にも優しい刺激をも
たらしてくれると。(味覚はなし)
風を感じ、鳥や蝉の声を聞き、花や草の香りに癒され、色んな花を見て、季節の変化に気づかされること。そして体力つくこと!
この30分にドラマがあります。
昨日のウォーキング中に考えていたこと、気づ
いたことを長々と綴ってみました。
要するにウォーキングは最高だということです
٩(^‿^)۶
体動かん日もあるけどね‥。
また新しい花が咲いておりました。
はまゆうというそうです。(聞いたことある‥)
日々発見です。
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